画家・小田康夫(Yasuo Oda)
"If you want to find the secrets of the universe, think in terms of
energy, frequency and vibration."
——ニコラ・テスラ
テスラの言葉は、世界がエネルギーと振動で成り立っていることを示しています。この言葉は、宇宙は光でできていると言い換えてもおかしくありません。私たちもその本質である光を内在していると言えます。こうした、奥に潜む光を見える形で描き出していこうというのが、私の作品の趣旨であります。
《Mineral》シリーズでは、鉱物や水の中に現れる光を描いています。結晶の構造、水の流れ、物質の内部に生じる色彩を通して、光と物質が作用する瞬間を表しています。
《神々の肖像》では、日本の神々を人間の姿として描くのではなく、それぞれの神が持つ性質を光によって表現しています。
《光の肖像画》は、一人ひとりとの対話を通して受け取った印象をもとに、その人の内側にある光を描く作品です。外見を再現するのではなく、その人が持つ固有の光を表すことを目指しています。
本サイトでは、《Mineral》《神々の肖像》《光の肖像画》を中心に、小田康夫の作品世界を紹介しています。
日本では、松任谷由実ゆかりの地・横浜「ドルフィン」などで常設展示を行い、アメリカと日本の両国で精力的に発表を続けています。